So-net無料ブログ作成

4年ぶりに上陸。日本最西端の島、与那国島(後編) [in 離島]

前回のあらずじ

那覇の遥か西に、「ドゥナンチマ」と呼ばれる絶海の孤島があるという。
その幻の島を目指し、数々の苦難を乗り越え、
艱難辛苦の末、無事たどり着いたのであった(ウソばっかり)





さて、前回は与那国島に宿泊した、というところまででしたが、今回はその続きです。
前回記事で「続きが楽しみ」というコメを何名からか頂きましたが、はっきり言って面白くありません。
ですので、記事を読んだ後、つまらないぞー、というクレームは一切受け付けませんのでよろしくオネガイシマス<m(_ _)m>






まず、前回の頭に載せたコチラ
P7191323.JPG
与那国島西端、西崎(そのままだね)にある、日本最西端の碑。
晴れていれば向こうに台湾が見えるそうです。
ちなみに、与那国島から台湾までは111km、石垣島までは117kmと台湾の方が近いんです。





次はこちら。
P7181313.JPG
反対側の東崎(これもそのままだね)にある風力発電。
二基でMAX1200kw、与那国島の最大電気使用量約2000kwの6割をカバーできるそうです。

この発電機、かつては風速80m/秒に耐えられるものが建ってたのですが、2007年の台風で倒れてしまい、
その後風速100m/秒に耐えられるものに建て替えられましたとさ。
建て替えられたものは今のところ特に問題なく順調に稼働しているそうです。





こちら、東崎からちょっと南に下ったところにある立神岩
P7181319.JPG

そのアップ。
P7181322.JPG
神の岩として島の人に称えられているそうです。
また、あの形に似ているので子を授かるように祈願に訪れる人もいるとかいないとか(笑)


こちら、立神岩の展望台近くにあった手すり。思いっきり錆びちゃって意味ないよねー
P7181318.JPG





お次は2003年に放送されたドラマ、Dr.コトー診療所
P7191328.JPG
その時に使用された建物が南側の比川浜に建ってます。


建物の内部はこんな感じ。
P4160034.JPG
自分はあのドラマを見ていないのでわからないのですが、当時のセットそのままだそうです。
なお、この写真のみ2008年の時のものです。テレビが時代を感じますねー。
今回は朝早くてまだ開いていなかったので中は確認してません。
ちなみに、中を見るのに入場料300円がかかります。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




島内で見るところはこの程度しかありません。
で、与那国島で最大の観光スポットはこれらではありません。
それは実は海底にあります。
その名前は、与那国島海底遺跡
今回、それを見る時間は全くなかったので、ネットで探した写真を紹介します。
2615345254_840629914b.jpg  img_169323_22705443_5.jpg

SC00518.jpg Turtleyonaguni.jpg
与那国島の南東、水深20mほどのところにあり、1986年に発見されました。
自然にできたとは思えない造形のため、人工のものか自然にできたものか、学界でも論議になっているそうです。
もし、人工のものなら歴史を根本から変えることになるそうです。
現在のところは自然造形説が有力らしいですが、個人的には人工建造物と思いたいですね。

その方がロマンスがあるしね。








観光スポットはこれまでにして、
今、与那国島は島民を二分して争っていることがあります。
P7191333.JPG
それは与那国島への自衛隊誘致。

現在、自衛隊基地は那覇が一番西にあり、東シナ海で某国との間に何かあると那覇空港から飛び立って対応してます。

現在の東シナ海の状況を考えると、最西端の与那国島に自衛隊を配備するのは国防上自然なことと思うのですが、
当然ながらそれに反対する人も多く、誘致するかどうか、住民投票をする方向で検討しているそうです。

個人的には最西端の島に自衛隊を構えて自国防衛をする、というのは当然、という気がするのですがね。
それに一個中隊が来たら、その家族も含めて300人以上が来ることになるし、人口減少が悩みの離島としては活性化にもなるしね。





上の写真に絡むのですが、ないちゃーの自分では全く分からないものが。
P7191332.JPG
与那国弁を標準語に訳すと
パンダ = 我々の
ドゥナンチマ = 与那国島
カティラリヌン = 守ろう
という意味らしいです。


時間があれば上記の海底遺跡を見に行きたかったんですが、次の仕事が控えているので
午前中にこれらをちょっとだけ回って与那国島を後にして、次の出張先、石垣島に向かいました。
P7191335.JPG
コチラ、与那国空港に貼ってあったものです。
与那国弁はうちなーぐちともまた全く異なるそうです。




与那国出張報告は以上です。




最後に今回与那国島に宿泊して思ったこと。
与那国は1700人ほどしかいない小さい島で、コンビニやスーパー、娯楽施設
は存在しません。
買い物は、共同売店、というかつて内地でもあった万屋みたいな店があります。

旅行で来るならともかく、自分は与那国島には住めないなー。
(宮古島、石垣島なら住めそうな気がするんですが)



ということで今回はここまで。

ではまた。




4年ぶりに上陸。日本最西端の島、与那国島(前編) [in 離島]


P7191323.JPG
先日、日本最西端の島、与那国島へ仕事で行ってきました。
前回行ったのは2008年の8月。
ほぼ4年ぶりの上陸となります。


まずは、週3便ある那覇からの直行便、RAC889に搭乗。
P7181278.JPG
(通常は石垣島からの便で行きます)
なお、RACというのは琉球エアコミューターというJAL系の航空会社で沖縄県内の離島間を結んでます。



乗ったのはコチラ、ボンバルディアDHC-8。39人乗りの小さなプロペラ機です。
P7181279.JPG


中はこんな感じ。
P7181284.JPG
その辺の観光バスの方がよっぽど豪華ですね(笑)
なお、一番前の席は対面座席になります。
グループで乗るならともかく、他の人と一緒に座りたくないですねー





コチラ、途中眼下に見えた島々。

まずは水納(みんな)島(左)と多良間島。
P7181296.JPG
宮古島と石垣島の中間にあります。ここも4年くらい行ってないなー。




コチラ、西表島の北の方。
P7181305.JPG
なお、丸印は舟浮(ふなうき)という人口50人ほどの集落なのですが他の地区と道がつながっておらず、
舟で行くしかないという絶海の孤島ならぬ離島中の孤島、であり、ここに行くツアーもあるそうです。






話はちょっとそれます。
過去どこかで載せましたが、回っているプロペラを撮ると普通のデジカメとスマホではこんなに違います。
左が普通のデジカメ、右がスマホです。
P7181282.JPG  DSC_1050.JPG
なんでなのでしょ?わかる方、教えてください。





那覇―与那国間は500km程の距離なのですが、何せプロペラ機なのでフライト時間は1時間半ほど、
夕方4時過ぎに与那国空港に到着しました。
P7181308.JPG





とりあえず仕事を済ませた後、ちょっと島内をドライブ。
コチラ、道の途中にあった変な溝。
P7181309.JPG


幅10cm程の溝が数本刻まれてます。
P7181310.JPG
調べたら、これは「テキサスゲート」というのだそうです。

向こう側が牧場なのですが、牛たちは地面にこの溝があると渡れないのでこれが柵代わりになるのだそうです。
よく考えるものですね。





前回の訪問は日帰りだったのですが、今回は島に泊まることに。

で、当然ながら夜は近くの居酒屋へ。
DSC_1063.JPG

更に当然のように、オリオンビールで乾杯、と。
DSC_1064.JPG
メニューは与那国島名物、とかそういうのはなく普通でした。
後半はあまりキオクが定かではありません(笑)





与那国島には一軒ホテルがあったのですが、現在営業停止中なので今回は民宿に宿泊しました。
P7191344.JPG
ちなみに朝食込みで4300円でした。





長くなってしまったので、今回はここまで。

次回は与那国島の他のスポットを紹介します。


ではまた。


うちなーガイド その22 南部編(2012年バージョン) [うちなーガイド]


先日、うちなーガイドその21 北部編(2012年バージョン)を書いておりますが、今回は南部編(2012年バージョン)です。
正直、今回も3年ほど前に書いた
気まぐれ うちなーガイド その1 南部編 ( →  )
の焼き直しです。

まぁ、誰も3年前の記事なんて覚えていないでしょうから、新しい記事と思って読んでください(テキトー)





南部方面のお勧めは
・ひめゆりの塔
・平和祈念公園
・斎場御嶽(せいふぁうたき)
・ニライ橋・カナイ橋
・首里城と守礼門
辺りですかね(自分がこれ以外にあまり行っていない、ということもある)



で、この中でお勧めの時間があるのは、過去、日本三大がっかり名所に選ばれたことがある(マジです)
守礼門。

今では絶滅してしまった二千円札のデザインで有名な守礼門ですが、
この門は西向きに立ってるんですね。



そのため、朝9時位に行くと、
逆光です~.jpg
こんな感じで思いっきり逆光。

11時過ぎはこんな感じ。
DSC08399.JPG
この位ならまぁいいかな、って感じですかね。

午後3時頃だとこんな感じ。
守礼門2.JPG
この方が映えると思いません?
まぁ、曇ってたら何時でも同じなんですが(笑)



     あと、レンタカーを借りて首里城に向かう場合の注意事項を。
     首里城公園の駐車場の手前に民間の駐車場があるんですが、看板に「レンタカー専用駐車場」とかと書いてあって
     無理やり誘導しようとしてます。
     そういうのは無視しましょうね。
     止めても首里城公園まで結構歩くし。
     これからの季節、炎天下の中歩くのが好きな方はいいですけどね。
     もし、首里城公園の駐車場が満車だったらUターンして止めましょう。



さて、午後3時に首里城に行くとして、その前に朝からどこを回るか、ですが、
順番としては午前中にひめゆりの塔と平和祈念公園を回るのがいいかと思います。

ただし、どちらも見て楽しい場所ではありません。
しかし、沖縄の歴史を考えたときは必ず行っておくべきだと思います(たまにはマジメに)


どちらも展示物がたくさんあり、それをじっくり見ると時間がかかりますが、午前中に両方見学って感じでしょうか。

なお、自分も両施設とも何度か足を運びましたが、どちらもほとんど記事にしたことがありませんし、
これからも記事にすることはないと思います。
その理由は実際に行って中を見ればわかっていただけると思います。
(しかし、ひめゆりの塔付近にある土産屋、あれは何とかならんもんだろうか?)





午前中、ひめゆりの塔と祈念公園を見学した後だと食欲も湧きにくいかもしれませんが
次はお勧めの昼食処です。

まずは南部方面でお勧めの店は奥武島(おうじま)にあるもずくそばの店
くんなとぅ
くんなとぅ.jpg もずくそば.JPG
もずくを練りこんだもずくそばともずくの天ぷらが結構美味しいです。


あとはタイ風カレーが美味しいらしい、カフェ〇〇〇〇(一応名前は伏せます)
DSC03837.JPG
この店から見る景色は最高ですね。

カレーもまぁいいんじゃないでしょうか。
台風カレー風速70m.jpg

沖縄県内の他の店でも言えることなのですが、ご飯が美味しくない店が多いんですよねー。
この店も同様でした。もし行くなら、ナンをお勧めします。
行ったのは4年前ですから今は改善されてるかもしれませんが。
(もう一度行って確認しようとは思わない)

なお、ここの店、結構有名で昼頃に行くと大混雑してて、1時間以上待たされることもザラです。





次のお勧めスポットは琉球王国の聖地、
斎場御嶽(せいふぁうたき)。
その中でも見どころなのがここ、三庫裏(さんぐーい)
P7250328.JPG
(写ってるのはまだ細くて可愛かった頃のうちの娘ども)


入口からここまでは結構な急坂で歩きにくいのですが、なかなか見ごたえがあります。





斎場御嶽の後は、国道331号を南下して、途中で右折して県道86号を上ります。
その先が過去記事で何度か紹介しているニライ橋・カナイ橋になります。
(過去、ニライカナイ橋、と書いてましたが、ニライ橋・カナイ橋が正式らしい)


橋を通過して立体交差をくぐったら、その先で車を止めて
立体交差のところに行くと、ここから絶景が望めます。
DSC07908.JPG
眼下にニライ橋・カナイ橋を見おろし、遠くには神の島、久高島が見えます(左の方ね)
どうでもいいけど、この写真、過去に何度使ってるんだろう?


なお、前述のカフェ〇〇〇〇はこのニライ橋・カナイ橋を渡った先にあります。





この後は冒頭の首里城に向かいましょう。


で、夕食ですが、自分のブログでお勧めするところ、と言ったらやっぱ

toricoでしょう(笑)
あ、火曜日は定休日なので間違えないように。





てな感じで。


今回はここまで。


ではまた。







この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。